負債を大切にするな!
どうもたろです。
今日はお金持ちになる人
ならない人についてお話ししたいと思います。
お金持ちになる人、ならない人の違いは自分自身の持っている
お金の流れです。
ではどのようにお金の流れが違うのか見ていきましょう。
まず貧乏な人のお金の流れから見ていきます。
貧乏な人のお金の流れは、収入が入るとそのまま食費などの生活費で
お金が出ていき毎月お金を残すことができていない人をいいます。
手書きの汚いのですみません汗
上の画像の流れが貧乏な人のお金の流れです。
この貧乏な人のお金の流れをお金持ちの人の流れにしていくことによって当然ですがお金持ちになっていくのです。
その流れに持っていく方法は後ほどお話しします。
貧乏な人の流れから収入が増えていき
中流の人のお金の流れになっていきます。
世の中には中流のお金の流れの人はすごく多いです。
中流の人は生涯を通してお金がないことに頭を抱え続けます。
それは自分自身が持っているものを資産だと思い込んでいるからです。
実際皆さんが持っているものは資産ではなく負債なのです。
一体その負債とは何か。
そうマイホームです。
先に僕の手書きの画像を見てもらいたいと思います。
汚くてすみません汗
これが中流の人のお金の流れです。
給料が入ると生活費などと一緒に住宅ローンなどの返済に追われます。
先ほどマイホームを負債だと言いましたが、資産だと思っていた人も多いのではないかと思いますので、ここで負債の説明をしたいと思います。
負債とは持っているとお金を減らしていくものです。
逆に資産とは持っているとお金を増やしてくれるものです。
マイホームや自動車はどうでしょうか。
持っているとお金を減らしていきますよね。
中流の人はそれをわかっていないので生涯を通してお金のないことに
悩まされます。
「マイホームは夢があっていいんだ」や「家族で暮らすのが幸せだから資産だ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、それはお金を持ってから購入すればいいのではないかと僕は思います。
お金が原因で喧嘩をしていては意味がありませんから。
それでは最後にお金持ちの人のお金の流れを見ていきたいと思います。
お金持ちの人は資産を持っています。
やっぱり汚くてすみません。。
資産を持っていると言いましたが、資産の種類として不動産や株などがあげられます。
この資産が収入を生み出して
さらに収入を生み出すようになっていくのです。
この流れを作ることがお金持ちになるには必須条件です。
しかし貧乏な人がこの流れを作ることは
難しいように感じるかもしれません。
不動産や株など持てないよと思うかもしれません。
お金がないときに持つ必要はないのです。
貧乏な人中流の人がやらなければいけないのは自己投資です。
まずは自己投資から始めましょう。
自己投資とは読書をしたり体を鍛えたりすることです。
僕は自己投資をコツコツとすることで現在不動産を一部屋手に入れることができました。
ここからお金持ちの流れを作っていきたいと思っています。
まずはみなさんも自己投資をすることでお金持ちの人のお金の流れを作っていきましょう。
僕の資産や収入の変動を今後紹介していきたいと思いますので
よろしくお願いします。
ありがとうございました
引用参考文献:金持ち父さん貧乏父さん
著者:ロバート・キヨサキ